ジョーシンのエコキュートはいくら?工事費込み価格と専門業者との違いを比較

- ジョーシンでエコキュートを交換すると、結局いくらかかるのか分からない
- 「ジョーシン リフォーム 最悪」みたいな評判を見て、依頼していいのか不安
- 少しでも安く、でも保証もしっかりした業者に頼みたい
「家電量販店のジョーシンでエコキュートって交換できるの?」「工事費込みでいくらかかるんだろう?」そんな疑問から、この記事にたどり着いた方も多いのではないでしょうか。
普段からテレビや冷蔵庫を買い慣れているお店なら、なんとなく安心感がありますよね。
ただ、エコキュートは家電というより「住宅設備」に近いもの。本体だけで数十万円、工事も電気・配管・基礎工事までからむため、どこに頼むかで最終的な総額が10万円以上変わってくることも珍しくありません。
この記事では、ジョーシンでの交換可否や価格相場、評判から見えるメリット・デメリット、値引きの考え方、そして「結局どこに頼むのが正解なのか」までを、なるべくフラットに整理していきます。
- ジョーシンでエコキュート交換はできる?
- ジョーシンのエコキュートの値段はどれくらい?
- ジョーシンのエコキュートの評判から見るメリット・デメリット
- ジョーシンのエコキュートは値引きできる?
- ジョーシンと専門業者はどちらでエコキュート交換すべき?
読み終わるころには、自分にとってベストな選び方がはっきり見えてくるはずです。
ジョーシンでエコキュート交換はできる?

結論から言うと、ジョーシンでエコキュートの交換は可能です。
窓口になるのは、店頭やネットで申し込める「Joshin まごころリフォーム」というリフォームサービス。エアコンやIHクッキングヒーターなどと並んで、エコキュートも交換メニューに含まれています。
スタッフ上新電機が運営するジョーシンは、全国に200店舗以上を展開する大手家電量販店です。
家電販売だけでなく、設置工事やアフターサポートまで一通り対応してくれるため、「いつも使っているお店でまとめてお願いしたい」という方には心理的なハードルが低いのが魅力。
店頭で相談しながら機種を選べる点も、ネット注文に不安がある方には嬉しいポイントです。
ただし、ここで一つ知っておきたいのが、「販売はジョーシン、実際の工事は提携している施工業者」という体制が一般的だということ。
つまり店頭で接客してくれるスタッフと、現場で工事をする人は別というケースがほとんどです。
これが後ほど触れる価格や品質の話にもつながってくるので、頭の片隅に置いておいてください。
ジョーシンのエコキュートの値段はどれくらい?

いちばん気になるのは、やっぱり「いくらかかるのか」ですよね。
ジョーシンのエコキュートは、本体価格と標準工事費、10年保証料をすべて含んだ「工事費込み価格」で表示されているのが特徴です。
370Lのフルオートタイプで、エコキュートからの買い替えの場合、おおよそ次のような価格帯が目安になります。
| メーカー・クラス | 工事費込み価格の目安(税込) | タンク容量 |
|---|---|---|
| パナソニック ミドルクラス(高圧) | 約71万円〜 | 370L |
| パナソニック スタンダード | 約54万円〜 | 370L |
| 日立 ハイスペック(水道直圧) | 約69万円〜 | 370L |
| 三菱電機 ハイスペック(高圧) | 約70万円〜 | 370L |
| ダイキン 高圧・水道直圧 | 約62万円〜 | 370L |
| メーカー・クラス | 工事費込み価格の目安(税込) | タンク容量 |
|---|---|---|
| パナソニック ミドルクラス(高圧) | 約71万円〜 | 370L |
| パナソニック スタンダード | 約54万円〜 | 370L |
| 日立 ハイスペック(水道直圧) | 約69万円〜 | 370L |
| 三菱電機 ハイスペック(高圧) | 約70万円〜 | 370L |
| ダイキン 高圧・水道直圧 | 約62万円〜 | 370L |
同じ370Lでも、メーカーや搭載機能(省エネ性能・除菌機能・水道直圧かどうかなど)によって価格はかなり幅があります。
ガス・石油給湯器からの買い替えだと、配管工事などの都合でさらに数万円上乗せされるのが一般的です。
工事費込み価格に含まれる内容を確認する
「工事費込み」と聞くと安心しがちですが、ここで言う工事費は基本的に「標準工事」の範囲です。
標準工事とは、既存機器の撤去、新しい本体の設置、給水・給湯・電気配線の接続といった、ごく一般的な交換作業のこと。多くのお宅はこの範囲で収まりますが、設置場所や住宅の状況によっては「標準」を超える作業が出てくることもあります。
逆に言えば、工事費込み価格を見るときは「何が標準に含まれていて、何が別料金なのか」を最初に確認しておくことが、後々のトラブルを防ぐいちばんのコツです。
本体代・標準工事費・撤去費・保証の内訳に注意
ジョーシンの価格は総額がパッと分かる反面、「本体がいくらで、工事がいくらか」という内訳までは見えにくいという側面があります。
これは家電量販店全般に言えることですが、内訳が分からないと「本体は安いのに工事費が高い」のか「その逆なのか」が判断しづらく、他社と純粋に比較するのが難しくなります。
見積もりを取ったら、できれば次の4点を分けて把握しておきたいところです。
- 本体価格(型番ごとの実売価格)
- 標準工事費と、その範囲外になる追加工事の条件
- 撤去・処分費(古い機器の引き取り料)
- 保証内容(本体保証・工事保証それぞれの年数と対象範囲)
この4つさえ押さえておけば、どの業者の見積もりが届いても同じ土俵で比べられます。
補助金を使うと実質負担を抑えられる可能性がある
価格を考えるうえで絶対に見逃せないのが、国の補助金制度です。
2026年は「給湯省エネ2026事業」が実施されていて、対象となるエコキュートを導入すると基本7万円、性能要件を満たすと加算されて最大10万円が補助されます。
さらに、これまで電気温水器や蓄熱暖房機を使っていて、それを撤去して買い替える場合は撤去加算が上乗せされ、条件次第で合計14万円ほどまで補助を受けられるケースもあります。
| 補助の種類 | 金額の目安 |
|---|---|
| 基本(A要件のエコキュート) | 7万円/台 |
| 性能加算(高効率機種) | +3万円(合計10万円) |
| 電気温水器の撤去加算 | +2万円/台 |
| 蓄熱暖房機の撤去加算 | +4万円/台(上限2台) |
| 補助の種類 | 金額の目安 |
|---|---|
| 基本(A要件のエコキュート) | 7万円/台 |
| 性能加算(高効率機種) | +3万円(合計10万円) |
| 電気温水器の撤去加算 | +2万円/台 |
| 蓄熱暖房機の撤去加算 | +4万円/台(上限2台) |
注意したいのは、この補助金は個人では申請できず、事業者登録をした施工業者が代理で申請する必要があるという点。
つまり「補助金に対応している業者かどうか」「申請を代行してくれるか」は、依頼先を選ぶうえで重要なチェック項目になります。
予算が上限に達すると年度の途中でも受付終了になるため、検討しているなら早めに動くのが得策です。
ジョーシンのエコキュートの評判から見るメリット・デメリット

では実際に、ジョーシンで交換するとどんな良し悪しがあるのか。
口コミや一般的な評判から見えてくるポイントを、メリットとデメリットに分けて見ていきましょう。
メリット|大手家電量販店ならではの安心感がある
やはり一番の強みは、全国展開している大手という安心感です。
会社がなくなる心配がほぼなく、設置後に何かあっても店舗やコールセンターに相談できる。24時間対応の窓口や、購入金額に応じたポイント還元など、家電量販店ならではのサービスも揃っています。
普段の買い物の延長で相談できる気軽さは、量販店ならではの魅力と言えるでしょう。
メリット|商品・工事の保証内容を確認しやすい
ジョーシンでは、メーカー保証に加えて10年間の工事保証が付くプランが用意されています。
エコキュートの寿命はおおむね10〜15年とされているので、本体保証と合わせて長期間カバーされていれば、万一の故障時も安心です。
保証の中身が店頭で確認しやすく、「何年保証で、どこまで対象か」が分かりやすいのも、初めて交換する方には心強いポイントです。
デメリット|専門業者より価格が高くなる場合がある
一方で、よく指摘されるのが価格面です。先ほど触れたように、量販店は「販売店 → 提携施工業者 → 実際の作業員」という多重構造になりやすく、その分の中間マージンが価格に乗りやすい傾向があります。
実際、エコキュート専門店と比べると、同じ機種で十数万円以上の差が出るケースも報告されています。
「家電量販店の中では比較的安い」と言われるジョーシンでも、専門店との比較では割高になることがある、と理解しておくとよいでしょう。
デメリット|設置状況によって追加費用が発生することがある
もう一つは、標準工事に収まらないケースでの追加費用です。搬入経路が狭い、基礎の作り直しが必要、配管の延長が長いなど、こうした条件があると、工事費込み価格に上乗せが発生します。
これはジョーシンに限った話ではありませんが、店頭で見た価格と最終的な総額がズレることもあるので、必ず現地調査を経た正式見積もりで確認することが大切です。
ジョーシンのエコキュートは値引きできる?

「家電量販店だから値引き交渉できるのでは?」と考える方も多いはず。
結論としては、交渉の余地はゼロではないものの、エコキュートのような工事込み商品はテレビや冷蔵庫ほど簡単には値引きされにくいのが実情です。
とはいえ、やり方次第で総額を抑える余地はあります。
値引き交渉をするなら他社見積もりと比較する
値引きを引き出す最も効果的な方法は、他社の見積もりを手元に用意しておくことです。
「他ではこの金額だった」という具体的な数字があると交渉の説得力が一気に増します。
逆に、一社だけの見積もりで「もう少し安くなりませんか」と聞いても、判断材料がないので大きくは動きにくいもの。比較こそが最強の交渉カードです。
見積もりでは追加工事費・保証・補助金申請の有無を確認する
価格だけに目が行きがちですが、比較するときは「総額でいくらになるか」で見るのが鉄則です。
本体価格が安くても、追加工事費がかさんだり、保証が短かったり、補助金申請に対応していなかったりすると、結局トータルで高くついてしまうことも。次のポイントは必ず揃えて比較しましょう。
- 追加工事が必要かどうか、必要ならいくらかかるか
- 本体・工事それぞれの保証年数と対象範囲
- 補助金申請を代行してくれるか(実質負担に直結)
価格を抑えたい人は専門業者との相見積もりがおすすめ
本気で費用を抑えたいなら、ジョーシンの見積もりと合わせてエコキュート専門業者からも相見積もりを取るのがおすすめです。
専門業者は自社で施工することが多く、中間マージンが少ないぶん本体・工事ともに価格が抑えられている傾向があります。
同じ機種・同じ条件で並べてみると、思った以上の差に驚くかもしれません。
手間に感じるかもしれませんが、数十万円の買い物。数社比べるだけで、その差は十分に元が取れます。
ジョーシンと専門業者はどちらでエコキュート交換すべき?

ここまでの内容をふまえて、「自分はどちらに頼むのが向いているのか」を整理してみましょう。
どちらが正解ということではなく、何を優先するかで答えが変わります。
ジョーシンがおすすめな人
店頭で実機を見ながらスタッフに相談したい方、普段ジョーシンのポイントを貯めている方、そして「多少高くても大手の看板で安心したい」という方には、ジョーシンが向いています。
とにかく慣れたお店でまとめてお願いしたい、というニーズにはぴったりです。
専門業者がおすすめな人
一方で、「とにかく費用を抑えたい」「補助金もしっかり使い切りたい」「対応スピードを重視したい」という方には、エコキュート専門業者のほうが断然おすすめです。
自社施工で価格が抑えられているうえ、専門ならではの提案力やスピード感も期待できます。
価格・保証・対応スピードのバランスを取りたいなら、まずは専門業者の見積もりを一度見てみる価値は十分にあります。
スタッフそこで候補に入れておきたいのが、エコキュート交換専門のポカキューです。
ポカキューは、業界最安値クラスの20万円台〜という価格を打ち出しており、しかもどのメーカーでも商品・工事ともに10年保証が付くのが大きな強み。
年間の工事実績は5,800件を超え、技術力と実績の両面で安心して任せられます。
さらに、ポカキューには見積もり前から知っておきたいメリットがそろっています。

修理の総額・回数に上限がない手厚い保証も含めて、「専門店ならではの安さと安心を両取りしたい」という方には心強い選択肢です。
ジョーシンの見積もりと並べて比較するだけでも、自分にとってのベストがぐっと見えやすくなります。
まずは無料見積もりで、今の総額がどれくらい変わるかを気軽にチェックしてみてください。
まとめ
ジョーシンでのエコキュート交換について、価格・評判・値引き・業者選びの観点から見てきました。
最後に、押さえておきたいポイントを3つにまとめます。
- ジョーシンは大手の安心感と10年工事保証が魅力
- 比較する時は「総額」で
- 費用やスピードを重視するなら専門業者
ジョーシンは大手ならではの安心感があり、10年工事保証がある点も魅力です。ただし、販売や工事の仕組みが複雑なため、専門業者より費用が高くなる場合があります。
比較するときは、本体価格だけでなく、工事費・撤去費・保証・補助金申請の有無まで含めた「総額」で確認することが大切です。
費用や対応スピードを重視するなら、専門業者も検討しましょう。ポカキューなら20万円台から交換でき、補助金申請の代行にも対応しているため、実質負担を抑えやすいです。
どこに頼むにせよ、後悔しないコツは「複数社で相見積もりを取って比べること」。その一手間が、数十万円の差につながります。
まずは無料で取れる見積もりから、気軽に第一歩を踏み出してみてください。


