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エコキュートの水抜きを放置すると危険!正しい頻度と手順をプロが徹底解説

エコキュートの水抜きを放置すると危険!正しい頻度と手順をプロが徹底解説
  • エコキュートを何年も使っているけど、一度も水抜きをしたことがない…
  • 最近お湯に黒いゴミや嫌な臭いが混ざるようになってきた気がする
  • 水抜きって自分でできるの?やり方がよくわからなくて不安…

みなさん、こんな経験はありませんか?

エコキュートはお湯を沸かして貯めておく仕組みのため、使い続けるうちにタンク内に水垢や不純物がじわじわと蓄積していきます。

放置してしまうと、お湯の臭いや汚れだけでなく、機器の寿命や電気代にまで影響が出てくることも…。

スタッフ

「水抜きって聞いたことはあるけど、実際どうやるの?」「業者に頼んだ方がいい?」と判断に迷っている方も多いのではないでしょうか。

本記事では、エコキュートの水抜きを放置するリスクから、具体的な手順・メーカー別のやり方、さらに業者に依頼すべきケースまで、必要な情報をまるごとまとめました。

本記事の内容
  • エコキュートの水抜きをしないとどうなる?放置リスクを解説
  • エコキュートの水抜きはいつ・どのくらいの頻度でやるべき?
  • エコキュートの水抜きの手順 エコキュートの水抜き訪問サービスとは
  • 業者に頼むべきケースも解説 水抜きと一緒にやっておきたい
  • エコキュートのセルフメンテナンス3選

この記事を読めば、「自分でできること」「プロに任せるべきこと」がはっきりとわかるようになり、エコキュートを清潔に、そして長く使い続けるための正しい行動が取れるようになります。ぜひ最後まで読んで参考にしてみてください。

エコキュートの水抜きをしないとどうなる?放置リスクを解説

エコキュートの水抜きをしないとどうなる?放置リスクを解説

「エコキュートって、ほぼほったらかしでも動くんじゃないの?」と思っている方も多いかもしれません。

確かに日常的な操作は少ないですし、普通に使えているうちはなかなかメンテナンスの必要性を感じにくいものです。

スタッフ

ただ、エコキュートは毎日お湯を沸かして大量の水を貯めておく機器。水を使い続ける以上、タンク内の汚れや劣化は少しずつ確実に進んでいきます。

「特に問題ないから大丈夫」と放置していると、気づかないうちにさまざまなトラブルの原因になってしまうことがあります。

ここでは、水抜きをしないと具体的にどんなことが起きるのかを見ていきましょう。

貯湯タンク内に不純物・水垢が溜まる

エコキュートの貯湯タンクには、毎日大量の水が出入りしています。

一般的な家庭用のタンク容量は300〜460リットル前後

これだけの水が毎日循環するわけですから、水道水に含まれるカルシウムやマグネシウムなどのミネラル成分が、少しずつ内部に付着して蓄積していきます。

この蓄積が「水垢」や「スケール」と呼ばれるもの。

最初は薄い膜のようなものですが、年月が経つにつれて分厚くなり、タンク内壁にこびりついていきます。

水垢が蓄積すると、タンク内の衛生状態が悪化するだけでなく、熱交換効率も落ちていきます。

つまり、同じお湯を沸かすのにより多くのエネルギーが必要になってしまうということです。

スタッフ

電気代が以前より少し上がったな…と感じる原因の一つが、実はこの水垢の蓄積だったりします。

定期的な水抜きによって古い水やゴミをしっかりと排出することが、タンク内をきれいに保つための基本的なケアになります。

浴槽に汚れや嫌な臭いが出てくる

「最近お湯がなんか臭う気がする」「浴槽の縁に見慣れない汚れが付きやすくなった」という変化、実はエコキュートのメンテナンス不足のサインかもしれません。

貯湯タンクや配管内に雑菌や汚れが溜まってくると、そこを通ったお湯が浴槽に張られたときに臭いや汚れとして現れることがあります。

スタッフ

特に夏場は雑菌が繁殖しやすく、臭いが気になりやすい季節でもあります。

また、循環口(お湯が行き来する穴の部分)の汚れも浴槽の水質に影響します。

フィルターにぬめりや水垢が付着した状態で使い続けると、お湯の質はどんどん落ちていきます。

毎日入るお風呂のお湯だからこそ、清潔な状態をキープしておきたいですよね。

お湯に黒いゴミが混ざる

「お湯を張ったら黒い小さなゴミが浮いていた」という経験をされた方もいるかもしれません。

これはかなりよく聞くトラブルで、原因の多くはタンク内や配管内部の劣化によるものです。

黒いゴミの正体は、配管内のゴムパッキンが劣化してボロボロになった破片や、タンク内に付着していた汚れが剥がれ落ちたものであることが多いです。

スタッフ

長期間メンテナンスをしていない機器ではこうした現象が起きやすく、特に設置から7〜10年以上経過しているご家庭は注意してください。

こうした黒いゴミが出始めたときは、水抜きのタイミングというより、配管洗浄や部品交換、場合によっては機器の交換を検討すべきサインでもあります。

放置せず早めに確認しましょう。

エコキュートの寿命が縮まり電気代も上がる

エコキュートの標準的な寿命は10〜15年と言われています。ただしこれはあくまで「適切にメンテナンスされた場合」の話。

水抜きをはじめとするケアを怠ると、寿命が大幅に短くなることがあります。

タンク内に不純物や水垢が蓄積すると、ヒートポンプユニットの熱交換器への負荷が増えるからです。

本来スムーズに行われるはずの熱交換がうまくできなくなり、機器がより多くのエネルギーを使って動こうとするため、電気代の上昇につながります。

また、負荷が高い状態で動き続けることで部品の消耗が早まり、故障リスクも上がります。

スタッフ

修理費用や交換費用を考えると、定期的な水抜きにかかる手間は非常に小さいコストと言えるでしょう。

エコキュートの水抜きはいつ・どのくらいの頻度でやるべき?

エコキュートの水抜きはいつ・どのくらいの頻度でやるべき?

「水抜きが必要なのはわかった。でも、いつやればいいの?」というのが次の疑問ですよね。

水抜きは早すぎても遅すぎても意味がなく、適切なタイミングと頻度を知っておくことが長持ちの秘訣です。

ここでは、頻度の目安やすぐに対応が必要なサイン、作業にかかる時間まで整理しておきましょう。

基本の頻度は半年〜1年に1回が目安

多くのメーカーが推奨している水抜きの頻度は、半年〜1年に1回程度です。

使用頻度や水道水の水質(地域によって硬度が異なる)によって汚れの溜まり方は変わりますが、一般的なご家庭ではこのペースを守っておけばOKです。

部位推奨頻度備考
貯湯タンク(下部)の水抜き半年〜1年に1回不純物・水垢の排出
逃し弁のテスト半年〜1年に1回安全装置の動作確認
循環口フィルターの掃除1〜2ヶ月に1回ゴミやぬめりを除去
ふろ配管の洗浄1〜3ヶ月に1回自動洗浄機能を活用
部位推奨頻度備考
貯湯タンク(下部)の水抜き半年〜1年に1回不純物・水垢の排出
逃し弁のテスト半年〜1年に1回安全装置の動作確認
循環口フィルターの掃除1〜2ヶ月に1回ゴミやぬめりを除去
ふろ配管の洗浄1〜3ヶ月に1回自動洗浄機能を活用

「半年に1回は面倒くさい」と感じる方は、季節の変わり目(春・秋など)に合わせてルーティン化するのがおすすめです。

カレンダーにあらかじめ記入しておくと忘れずに済みますよ。

こんな症状が出たらすぐに水抜きを

頻度に関係なく、以下のような症状が出ているときはすぐに水抜きを行いましょう。

  • お湯に黒や茶色のゴミが混ざっている
  • お湯や浴槽から嫌な臭いがする
  • お湯の温度が安定しない・ぬるい
  • 機器から異音がする
  • 前回の水抜きから1年以上経過している

特に黒いゴミや臭いが出ている場合は、水抜きだけでは解決しないこともあります。

配管の洗浄や部品の交換が必要なケースもあるので、症状が続くようならメーカーや専門業者への相談も検討してみてください。

水抜きにかかる時間はどのくらい?

慣れれば全体で30分〜1時間程度で完了します。

初めての場合は手順を確認しながらになるので、余裕を持って1〜2時間確保しておくと安心です。

なお、作業中はお湯が使えない時間帯が発生するため、朝の忙しい時間帯を避けて、日中の余裕のある時間帯に行うのがおすすめです。

エコキュートの水抜きの手順

エコキュートの水抜きの手順

それでは実際の手順を見ていきましょう。

事前準備から作業完了までの流れをステップごとに解説します。

水抜きに必要な道具・事前準備

特別な工具は基本的に不要です。以下を事前に用意しておきましょう。

  • バケツ(排水を受けるため)
  • タオル・雑巾(水が飛び散ったときのため)
  • 取扱説明書(手元にあれば確認しながら進めると安心)

また、作業前には以下の点を確認しておいてください。

  1. お湯が十分に冷えているか(やけど防止のため、沸き上げ後すぐの作業は避ける)
  2. 排水口や排水場所を確認しておく
  3. 作業中は給湯の使用を止める

排水されるお湯・水はかなりの量になります。

スタッフ

排水先の確保と、周辺が濡れても問題ない状態かを確認してから始めましょう。

【メーカー別】エコキュートの水抜き方法一覧

基本的な流れはどのメーカーも同じですが、操作パネルの画面や手順が異なる場合があります。

ここでは三菱・パナソニック・ダイキンの3メーカーについて、ポイントをまとめました。

メーカー水抜き操作の特徴注意点
三菱電機リモコンから「お手入れ」→「水抜き」の操作で案内が表示される機種が多い機種によって手順が異なるため取扱説明書を確認
パナソニックタンク下部の排水栓とヒートポンプ配管の排水を分けて行う逃し弁レバーの操作が必要。開けたまま放置しない
ダイキン本体の排水バルブを手動で開けて行う。リモコン操作は不要な機種が多い排水完了後はバルブをしっかり閉めること
メーカー水抜き操作の特徴注意点
三菱電機リモコンから「お手入れ」→「水抜き」の操作で案内が表示される機種が多い機種によって手順が異なるため取扱説明書を確認
パナソニックタンク下部の排水栓とヒートポンプ配管の排水を分けて行う逃し弁レバーの操作が必要。開けたまま放置しない
ダイキン本体の排水バルブを手動で開けて行う。リモコン操作は不要な機種が多い排水完了後はバルブをしっかり閉めること

共通の基本手順は以下の通りです。

  1. 給水配管の止水栓を閉める
  2. 逃し弁(圧力逃し弁)レバーを上げて開ける
  3. タンク下部の排水栓を開ける
  4. 水が出なくなったら排水栓を閉める
  5. 逃し弁レバーを元の位置に戻す
  6. 止水栓を開けてタンクに給水する
  7. 給湯の設定を通常運転に戻す

特に逃し弁は「開けたまま忘れた」というミスが多いので要注意。作業前後でレバーの位置を確認する習慣をつけましょう。

スタッフ

初めての方は必ず自宅のエコキュートの取扱説明書を手元に置いて確認しながら進めることをおすすめします。

紛失した場合は、メーカーの公式サイトから型番検索でPDFをダウンロードできる場合がほとんどです。

エコキュートの水抜き訪問サービスとは?業者に頼むべきケースも解説

エコキュートの水抜き訪問サービスとは?業者に頼むべきケースも解説

近年、エコキュートの水抜きや洗浄を専門に行う「訪問サービス業者」が増えています。CMやチラシで見かけたことがある方もいるかもしれません。

ここではそのサービス内容と、業者に依頼した方がいいケースについてまとめます。

水抜き訪問サービスとは、専門の作業員が自宅に来て、エコキュートの水抜きや配管洗浄・フィルター清掃などをまとめて行ってくれるサービスです。

スタッフ

自分で作業する手間が省け、専門的な目線でメンテナンス状況を確認してもらえるメリットがあります。

ただし、業者の中には訪問後に高額な追加作業を勧めてくる悪質な業者も存在するため、依頼先は慎重に選ぶ必要があります。

事前に見積もりを取り、作業内容と料金を明確にしてもらうことが大切です。

以下のようなケースでは、自分での作業よりも業者への依頼を検討しましょう。

  • 水抜きを一度もやったことがなく、手順に自信がない
  • 設置から7年以上経過していて、内部の状態が気になる
  • お湯の臭いや黒いゴミなど、明らかな水質の変化がある
  • エコキュート本体の動作に異常を感じている(異音・エラー表示など)
  • 高齢者のいる家庭など、自分での作業が難しい場合

こうしたケースでは、メーカーのサポートセンターや、信頼できる地元の設備業者に連絡することをおすすめします。

エコキュートの交換・設置・メンテナンスをトータルで依頼できる専門店として、ポカキューでは無料見積もりを受け付けています。

スタッフ

「水抜きを業者にお願いしたい」「そろそろ交換を検討している」という方は、まずは気軽に相談してみてください。

費用や作業内容について、丁寧に説明してもらえます。

水抜きと一緒にやっておきたい!エコキュートのセルフメンテナンス3選

水抜きと一緒にやっておきたい!エコキュートのセルフメンテナンス3選

せっかく水抜きをするなら、同じタイミングで一緒にやっておきたいセルフメンテナンスが3選あります。

  • ふろ配管の洗浄
  • 循環口フィルターの掃除
  • 漏電遮断器・逃し弁の動作点検

どれも難しい作業ではないので、水抜きとセットで習慣化しておくのがおすすめです。

①ふろ配管の洗浄

浴槽のお湯を循環させる配管は、皮脂・石けんカス・水垢などが蓄積しやすい部分です。

定期的に洗浄しないと雑菌が繁殖し、お湯の臭いや浴槽の汚れにつながります。

多くのエコキュートには自動洗浄機能が搭載されており、入浴後に「配管洗浄」ボタンを押すだけで配管内を自動で洗い流してくれます。

スタッフ

この機能を週1〜月1回程度使う習慣をつけるだけで、配管内の清潔度は大きく変わります。

より徹底的に洗浄したい場合は、市販のジャバ(配管洗浄剤)などを使った洗浄も効果的です。

浴槽に水と洗浄剤を入れて循環させることで、配管内の汚れをしっかり落とすことができます。

②循環口フィルターの掃除

浴槽の側面に付いている「循環口(アダプター)」には、小さなフィルターが内蔵されています。

ここはゴミやぬめりが溜まりやすく、詰まるとお湯の循環が悪くなったり、お湯の質が落ちたりします。

掃除の手順はシンプルです。

  1. 循環口のカバーを外す(多くの機種はねじって取り外す)
  2. フィルターを取り出して流水で洗う
  3. 汚れがひどい場合は歯ブラシで軽くこすり洗い
  4. 乾かしてから元に戻す

1〜2ヶ月に1回程度のペースで掃除するのが理想的です。ほんの数分でできる作業ですが、お湯の質の維持にかなり貢献してくれます。

③漏電遮断器・逃し弁の動作点検

水抜きのときに合わせてやっておきたいのが、安全装置の動作確認です。

エコキュートには「漏電遮断器」と「逃し弁」という2つの重要な安全装置が備わっています。

スタッフ

逃し弁(圧力逃し弁)は、タンク内の圧力が異常に上がったときに自動的に圧力を逃がす部品です。

水抜き作業の際にレバーを操作しますが、このとき「ちゃんと水が出るかどうか」を確認することで、動作点検も兼ねられます。

レバーを上げたのに水が出てこない場合は、弁が詰まっている可能性があるため、メーカーへの問い合わせが必要です。

スタッフ

漏電遮断器は、ヒートポンプユニット側の電気系統に漏電が発生したときに電源を自動遮断する装置です。

テストボタンを押すと遮断器が作動することを確認できます。作動しない場合は専門業者への点検依頼が必要です。

どちらも年に1回程度の動作確認が推奨されています。

故障に気づかずに使い続けることのないよう、水抜きのタイミングでチェックする習慣をつけておきましょう。

まとめ

エコキュートの水抜きは、機器を長く清潔に使い続けるために欠かせないメンテナンスです。

最後に、導入を検討する前に知っておくべき重要なポイントを3つにまとめます。

  • 水抜きは半年〜1年に1回が基本。臭い・黒いゴミ・温度の不安定など異変を感じたらすぐに対応を
  • 手順はシンプルだが、逃し弁の開けっぱなしには要注意。作業後は必ず元の状態に戻したか確認を
  • 自分での対応が不安・機器に異常を感じたときは、専門業者への相談が最善

日常のちょっとしたケアが、エコキュートの寿命を延ばし、毎日のお風呂を快適に保ちます。

スタッフ

「そういえばしばらくメンテナンスしてないな」と思った方は、ぜひ今日から取り組んでみてください。

「実際に自分の家のエコキュートは大丈夫なのか」「そろそろ交換時期かも」といった疑問は、実際に見てもらうのが一番早い解決策です。

ぜひポカキューの無料見積もり・現地調査からお気軽にお申し込みください。

エコキュートの水抜きを放置すると危険!正しい頻度と手順をプロが徹底解説

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